「ちりとてちん」で泣きました。

Posted at 07/10/14 Comment(0)» Trackback(0)»

はまりました・・・ちりとてちんに。

NHKの連続ドラマなんて。もうかれこれ10年以来ですよ。見るの。そもそもNHKあまり好きではないので、自宅でNHKにチャンネル合わせる事なんて年に1回あるかないかくらいです(オリンピックの試合くらいです、ほんとに)。

何で見ようかと思ったのは、題材が落語だって事で。タイガーアンドドラゴンが好きだったこともあるのですが、大学時代ちょっと落語に関わる活動をしていたので、どうしても興味が沸いてしまいます。そして主人公のヒロインが貫地谷しほりさん。花より男子リターンズで更ちゃんの役をやっていた女の子で、三菱東京UFJなどのCMに出てくるかわいい女の子です。彼女が気になってたんですよね。しかも彼女の同級生役で佐藤めぐみさんも出ていて、佐藤めぐみさんも気になる女優さんだったので見てみたくなり・・・。

いやあ、これはいいドラマです!!

私の勝手な偏見ですが、朝の連ドラ小説は「年配向け=古臭い演出で若者が見ても面白くないドラマ」というイメージがありました。まあいつも朝はトクだねを見ているので朝ドラにチャンネルを合わせる事はないのですけど。

でも、しほりさんと落語という事で、とりあえず録画していたのを見てみたら・・・なんか結構面白いじゃないですか!

オープニングがピアノだったり、ナレーションが上沼恵美子さんというあたりがNHKっぽさがありますけどね。でもそんなことは気にしなくなるくらい、面白さ満開です。話のテンポがとってもいいのと、役者さんがみんな上手いのと、ふるさとの味がいい感じに出ているのと、ボケと突っ込みのノリがいいのと。

笑いあり、ホロリとさせられるシーンあり、濃い15分のドラマです。貫地谷さんのちょっと後ろ向きなキャラクターといい、ひょうきんなお母さん(和久井映見さん)といい、貫禄のあるおばあちゃん(江波杏子さん)、キャラが意外とはまってるおじさん(京本政樹さん)といい、クラスメートのお友達(宮嶋麻衣さん)といい、A子(佐藤めぐみさん)といい、みんなキャラがたっていて味があるんですよ~。

で、ところどころ落語をモチーフにしていた話もあったそうで。はてなの茶碗を題材にしたエピソードとか。

今日は主人公の喜代美が大阪へ出て行くシーンでした。「お母さんみたいになりとない」と言って出て行きます。出発する汽車から見えるところに母がのど自慢大会で「ふるさと」(五木ひろし)を歌いますが、ちょうど列車の出発していくところで、その歌声が娘に届いて・・・。

「ああ~誰にも~ふるさと~がある~~」

ふるさとという歌を知らない私ですが、胸に響いて今でも思い出し泣きしそうです。

貫地谷さんの涙の演技も圧巻。和久井映見のお母さんも泣きながらの歌も凄く良かった。

ベタなシーンと思いつつ、泣けました。ベタに弱いのかな…。

来週からは大阪編です。変わらぬ面白さをまた期待したいです。

ちりとてちん公式サイト

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