新生児の沐浴
沐浴の手順
病院などで教えてもらう事が多いです。
ポイントは…
- ベビーバスにお湯を貼ります。適温は38度くらい。
- 沐浴剤を使うとすすぎもいらず楽です。
- 沐浴布を使うと赤ちゃんが急に寒くならず安心です。(冬の寒い時期に)
詳しくは、スキナベーブでの沐浴方法のページが分かりやすいと思います。沐浴剤ありなしバージョン、動画もありますので参考になります。→スキナベーブ沐浴の仕方
ベビーバスの種類
通常タイプのベビーバス
ごく普通のベビーバスです。収納場所を取るのが難点。テーブルなどの上などで沐浴します。
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空気を入れて使うタイプのベビーバス
浮き輪のように、空気を入れて使うタイプ。つかわない時は空気を抜けばいいので収納場所に困らないのが嬉しい。
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洗面・キッチンシンクタイプのベビーバス
排水がそのまま出来るので楽です。管理人はこのタイプのベビーバスを使っていました。沐浴シートタイプですと、そのままたためばいいので収納場所に困りません。
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沐浴布は必要?
沐浴の時、1枚かけてあげると赤ちゃんが安心します。赤ちゃんが急に裸になると寒くてびくっとしてしまうので・・・。 |
バスネットは必要?
赤ちゃんを湯船に落とさないようにあると便利なものです。取り付けられるベビーバスのメーカーが決まってる事があるので注意。きちんと支えていれば、なくても大丈夫です。
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私は使っていました。全く初めてのことなので一応用意しておきました。最初はあってよかったと思いましたが何回か沐浴すると慣れるので、なくても大丈夫だと思いました。
沐浴剤は必要?
沐浴剤は、お湯に入れることで赤ちゃんをそのまま洗えるものです。「すすぎ」や「上がり湯」の手間が要りません。保湿成分も配合されています。
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管理人は、バスクリンのようなものだと勘違いして、わざわざいらないと思ったのですが、せっけんも上がり湯もいらないなんてなんて便利なんだろうと後で知りました。次に沐浴する機会があるなら、絶対用意しようと思いましたよ。
参考サイトなど