腰すわりから使えるスリング・抱っこひも。腰ベルト・ウェストタイプなど
腰すわりからのスリング、抱っこひも
腰がすわると一気にコンパクトになる抱っこひも
腰がすわってからはどんどん簡易の抱っこひもが使えるようになります。ヒップ&ショルダータイプのものが出てきます。
腰すわり以降の抱っこひも
腰すわり(7か月~)から使える抱っこひも。腰でささえるから楽い赤ちゃんを支えるコンパクトタイプが使えるようになります。場所も取らず便利です。
抱っこひも/子守帯 | 使い方 |
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(ウエストキャリー ) |
赤ちゃんの重さを分散する幅広腰ベルト。ベビーカーより断然小さいので旅行などで大活躍します。 |
(ヒップシート ) |
赤ちゃんの成長に合わせて3wayの抱っこができるヒップシート |
おんぶひも
ひも式でおんぶをメインにしたタイプ。おんぶが出来ると赤ちゃんもご機嫌で家事がはかどりますのでオススメです。
おんぶひも | 使い方 |
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(昔ながらのおんぶひも) |
背当てがついたおんぶひもです。前抱っこの兼用ができるタイプも。頭当てもあるので赤ちゃんが寝てしまっても安心。 |
スリング
スリングは顔をちょこんと出した姿勢での抱っこが主に。安価で買いやすいのも嬉しい。
スリング | 使い方 |
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(Tonga トンガ・フィット ) |
かんたん、らくちん、コンパクト。フランス生まれの、だっこひも。 |
2021/09/14